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火曜カード紹介 第7回 大将軍 紫炎

今日5/5はこどもの日ですね。アオ黒です。

今回はその日にちなんでのカード紹介になります。

 こどもの日は端午の節句でもあり、元は中国の5月の最初の5の日に厄払いをする風習でした。健康や厄払いに効果があると信じられていた、菖蒲という植物が育つ時期で、この植物は端午の節句には特別に扱われていました。それが武士の時代、江戸時代になると菖蒲と勝負の音が似ているということで、武家の間では重要な意味を持つようになりました。その菖蒲と祝うこの日を跡取りの男子の成長を祈る日となり、時を経て男女関係なく子供の成長を祈り、祝う日となりました。鯉のぼりをあげ、柏餅を食べ、兜飾りを飾る、和やかな日です。

 

説明はこれくらいにして、今回のカード紹介はその兜飾りにちなみ、兜→武士→将軍ということで「大将軍 紫炎になります。

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この日のイメージとはかけ離れて禍々しい一枚、、

「大将軍 紫炎」 炎 レベル7 戦士族・効果

ATK/ 2500    DEF/2400

 六武衆モンスターが2体↑の時手札から特殊召喚可。フィールドにある時相手は1ターンに魔、罠カードの発動は1枚に制限される。破壊される代わりに他の六武衆モンスターを破壊できる。といった効果です。

 

 効果により開始1ターン目から出てくることもあり、これはなかなか当時は凶悪なカードでした。

 モチーフはあの織田信長で、派生のカードにはそれを思わせるようなカードも多いです。紫炎は六武衆シリーズの中のトップのカードで、シリーズの切り札を担います。

 

 デザインは紫炎がこちらを向いて刀を握っているというシンプルな構図ですが、それがまたいいですよね~!威圧される怖さがあって、イメージにもぴったりです。

 刀も派手なものでなく、シンプルで装飾もありませんが逆にそれが強さを感じさせます。何百年と放置しても全く艶を失わないような気がします。

 兜には炎を模したものがついています。紫炎の名もですが、炎が象徴するのはやはり、信長がやったとされる延暦寺の焼き討ちでしょう。

 

 枠が、効果モンスターなのでイラストとマッチしていて、イラストの持つ恐ろしさというものが失われていないのでいいですね。

 

<別アングル>

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 デザインが渋くてとてもかっこいいです。

 現代の「魔王」とは意味が異なるようですが、自らを第六天魔王と名乗ったという逸話から生まれた「魔王」のイメージに合ったデザインになっていて、赤い甲冑にマント、禍々しいオーラとともに静かこっちを見つめています。

 その目もまた人間離れした丸い目をしていて、かつ顔も蒼白、恐ろしいですね。全体のオーラといい、目とかの細かなところといい、銃で撃っても死ななそう。

  甲冑は肩に棘はあるものの、そこまで派手ではありませんね、

背景や、自身と刀が纏うオーラの色がまたかっこよく、邪悪さが際立ついい色です。

<最後に>

という感じで、「大将軍 紫炎でした!静かな怖さがあり、ちゃんとモチーフの魔王を感じられる1枚でした。こどもの日なのでもっとポップなのでもいいかなーとも思いましたが、こう色々複雑になって、シンプルにはいかない世の中で、こんなふうに力強く育ってくれたらなぁという意味を込めて、私なりのお祝いですw(やっぱりダークさも必要ですw)

六武衆系はちょっとダークで渋かっこいいカードが多いのでまた紹介したいです!

今回はこのへんでッ閲覧ありがとうございましたッ!(0o0)/

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